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メンテナンスブログ 2023.01.06

エアードライヤ―

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今回はエアードライヤ―の話。

エアードライヤ―は圧縮機で圧縮したエアーの水分を除去する機械です。

エアードライヤ―が故障したり、そもそも使用してない場合は圧縮エアーから

大量の水が出ます。

 

圧縮空気は、圧縮が解放されるとき、圧力が減圧される時に、温度が下がります。すると冷却により水分が発生します。細かく言うと ボイルシャルルの法則  PV=nRTの式で表されます。

 

 その様なエアーを使い続けると様々なトラブルが発生します。

最近の事例では「工作機械の電磁弁が故障して仕事ができない」と

連絡が有り、原因を調べると電磁弁の内部が錆により固着していました。

なぜ錆が発生したのか更に探っていくと、エアーコンプレッサーに内蔵されている

エアードライヤ―が故障して止まってました。

エアーコンプレッサーに内蔵されているエアードライヤ―は耐久年数7~10年程度と

言われています。コンプレッサー稼働開始から7~10年で別置き型のエアードライヤ―

を設置するか、ドライヤー内蔵エアーコンプレッサーの更新をお勧めします。

エアーから水が出て困っている社長様、工場長様、機械担当者様、是非弊社に

相談して下さい。

 

長々と失礼いたしました。(株)杉友機械 豊でした。