NEWS一覧

社長つれづれ雑感 2021.03.22

中小企業診断士さんのお陰で事業継続力強化計画を策定できました。

 

中小企業の正義の味方という心強い存在に、中小企業診断士というものがあります。

この資格を取得するのにかなりの知力、体力、労力、歳月を要するそうです。

また取得後も数年間の実地訓練が必要で本当に社会に根付いた資格と思いました。

そんな中小企業に取得過程に実地訓練があります。そこで

小、中、高と同じ学校だった友人から、中小企業診断士を取得する旨お知らせがあり、現場実地を、協力させてもらえないかの申し出をいただきました。

過去にも、診断士の最終試験の実地試験の現場として弊社を診断してもらったことがあります。

今回は、新しい事業の提案、整備、事業継続力強化(BCP)策定等をしていただきました。

6か月余り、楽しい時間をいただきました。

非常に診断士さんの技量が高く、外からの視点で見ていただく事は、ありがたい限りです。

ただ、外部の方に会社を見ていただく事が全てが良いわけでなく、診断士さんの話ではないのですが10年も前のことですが、あるコンサルタントの方が、会社内の風通しを良くしようという趣旨で、会社を見てあげますといわれ、社員さんたちに、本音で会社に伝えたいこと自由に言ってください。まるで会社が何でも聞いてくれます。というような聞き取り調査を個々にしました。それまで団体行動だからと周囲を気遣い、我をださず、いつも配慮、遠慮をして行動していた社員さんの多い会社でしたが、好きなことを言えば、聞いてもらえるんだと、とってしまった一部の社員さんが 言いたい放題、話しました。

コンサルタントさんは、“どうです。社長さん。皆さんの本音を聞き出しましたよ!”と誇らしげです。

ところが、その後、その要望が聞いてもらえない一部の社員さんは、なぜ自分は心を開いて勇気をだして話したのに、なぜ会社は、それを聞いてくれないんだ!いつやってくれるんですかと思う気持ちがたまっていきました。

 

できることは改革していきましたが、ことによっては、誰かがその犠牲を強いられたり、不平等が起きてしまうことは、できません。いろいろ知恵を絞ってもどうしてもできないことはあります。

コンサルタントさんは、社長!普段聞けない社員さんの本音がこれなんです。聞き出してあげましたよ!自信満々鼻息荒く集めた意見を見せ。これで風通しの良い会社になりますね。とおっしゃいましたが。

聞き取りの前には、団体行動であることや、お互いへの気遣いがない発言を無理に聞き出してしまい、愚痴や悪口などもいっぱい混じった配慮のない意見で残念なかぎりでした。

 

その後1回限りのコンサルタントさんとは、当然お会いすることもないです。

コンサルさんのお話ついでに、コンサルさんが嫌いなわけでなくこういう人もいたという話です。昨今お世話になっている食品屋さんに、トヨタでコンサルをしていたという触れ込みの方が入って、経費を削りまくって利益率を向上させている会社があります。当然コンプレッサの整備は、全て中止です。トヨタって、豊田市かもしれないし、消防署の方から来ました。と変わりません。トヨタといえば響きがいいし、過去にも詐欺集団が豊田商事事件でトヨタとつければ顧客が勝手に信用するからね。詐欺の常套手段だと言ってました。

その様な事よりトヨタだからと、肩書を振り回す人は、信用しません。そんな目先の利益で動く企業は、目先の給料アップのためにすぐに転職を繰り返す外国人に似てる様な気がします。

このコンプレッサという業種は、いろんな職種、会社様に入れてもらえる為、目先の利益に飛びついてしまい良い製品を作るという使命を捨ててしまった会社が、良い結果に進んでいかないのを見てきました。